Dear まで打った。その次に何を置けばいいのか、そこで止まる。
英語のビジネスメールで、いちばん手が止まるのは1行目です。
日本語なら「株式会社◯◯ 山田様」と打てば終わる部分が、英語だと語の選択肢が4つあり、そのうしろに敬称の選択肢がさらに4つ並ぶからです。
- Dear と Hi と Hello は、どれを選べば失礼にならないのか
- Mr. と Ms. の点(ピリオド)は、付けるのか付けないのか
- 相手の名前が分からないとき、To whom it may concern でいいのか
この記事は、英英辞典が見出し語に付けている語義とラベル、そして英国政府(GOV.UK)と Microsoft の文章ガイドに実際に書いてある行だけを材料にして、書き出しの形を組み立て直したものです。
先に結論を書きます。
- 英語メールの書き出しは「あいさつ」ではなく「宛名」から始まります。埋めるのは Dear+敬称+名字という3つの枠です
- Dear だけが、辞書に「手紙の書き出しに使う語」と書いてあります。Hi と Hello には、その語義が載っていません
- 敬称はMr / Ms / Mx / Dr の4つで足ります。相手が女性のとき既定は Ms です。博士号や医師の Dr は Mr より優先されます
- 米英で本当に違うのは、コンマではなくピリオドです。英国式は Mr、米国式は Mr. と書きます
- 名前が分からないときの本当の正解は、To whom it may concern を選ぶことではなく、名前を調べることです。辞書の用例そのものがそう言っています
英語メールの書き出しは「宛名の1行」から始まる|Dear+敬称+名字が既定形
最初に、いちばん大事なところから答えます。
英語メールの1行目は、あいさつを書く場所ではありません。
相手を名指しする場所です。
この1行には英語の呼び名があり、Cambridge Dictionary は salutation を「a greeting in words or actions, or the words used at the beginning of a letter or speech」と定義しています。
つまり salutation は「あいさつ」であると同時に「手紙の書き出しに置く語句」そのものを指す語です。
英語メールの書き出しで埋める枠は3つしかない
形を分解すると、埋めるところは3か所です。
- ①書き出しの語=Dear / Hi / Hello / To whom it may concern
- ②敬称=Mr / Ms / Mx / Dr(下の名前で呼ぶ間柄なら空欄)
- ③名前=名字、またはフルネーム、または下の名前
Dear Ms Tanaka なら、①が Dear、②が Ms、③が Tanaka です。
迷いが生まれるのは、この3つを同時に決めようとするからです。1つずつ決めれば、選択肢はどれも4つ以下に収まります。
英語メールの書き出しに Dear が選ばれるのは、辞書がそう定義しているから
Dear が既定になる理由は、丁寧だからではありません。
Cambridge Dictionary の dear には、「大切に思う」という形容詞の語義とは別に、手紙の書き出しに使う語義が A1 として独立して立っています。
そこに並ぶ用例は Dear Kerry/Mum and Dad/Ms Smith/Sir の4通りで、下の名前・家族の呼び名・敬称+名字・敬称単体のすべてが想定されています。
Oxford Learner’s Dictionaries の書き方は、さらに位置関係を明示しています。
used at the beginning of a letter before the name or title of the person that you are writing to: Dear Sir or Madam / Dear Mrs Jones / Dear Beth/Dad/Aunt Susan
(Oxford Learner’s Dictionaries「Dear」/2026-09-16 に本文を確認)
Longman(LDOCE)の書き方はさらに短く、「used before someone’s name or title to begin a letter」です。
3つの辞書が口をそろえて「name or title の前に置く」と言っています。Dear は単独では使わず、うしろに名前か敬称が来る前提の語だということです。
英語メールの書き出しの4候補|Dear・Hi・Hello・To whom it may concern を辞書のラベルで分ける
丁寧さの感覚で選ぶと毎回ぶれます。辞書が付けているラベルで選べば、同じ相手には毎回同じ語が出ます。
| 書き出しの語 | 辞書のラベルと語義(Cambridge Dictionary) | 使う相手 |
|---|---|---|
| Dear | A1「used at the beginning of a letter」から始まる語義が独立して立っている=4語のうち唯一、辞書が手紙用と認めている | 社外・初対面・目上。既定値 |
| Hello | A1「used when meeting or greeting someone」=対面と電話の用例のみ。手紙用の語義は載っていない | 面識のある社外。柔らかくしたいとき |
| Hi | 見出し語にinformalのラベル。A1「used as an informal greeting, usually to people who you know」 | 社内・すでに何往復もした相手 |
| To whom it may concern | 「something you write at the start of a formal letter or notice when you do not know exactly who it should be sent to」 | 宛先の個人が本当に特定できないとき |
英語メールの書き出しで Hi が軽く見えるのは、ラベルが2つ付いているから
hi の項には、制約が2つ書かれています。
- 見出し語そのものに informal(くだけた語)のラベルが付いている
- 語義に「usually to people who you know」=ふつうは知っている相手に、と書かれている
初対面の相手に Hi を使うと、この2つ目の条件を外すことになります。失礼というより、条件が合っていないのです。
英語メールの書き出しに Hello を選ぶ前に知っておくこと
hello は hi と違い、見出し語に informal のラベルが付いていません。
一方で、Cambridge Dictionary の hello の項を通して読んでも、letter や email という語を含む語義は1つも出てきません。
載っているのは、対面のあいさつ、電話の第一声、人を呼ぶとき、の3つです。
Hello は「くだけてはいないが、手紙用とも認定されていない語」という位置づけになります。Dear ほど堅くしたくない相手への中間の選択肢として使うのが実態に合っています。
英語メールの書き出しに置く敬称|Mr・Ms・Mx・Dr の使い分け
敬称は、覚える数を4つに絞れます。
| 敬称 | 辞書の語義(Cambridge Dictionary) | 英国式/米国式 |
|---|---|---|
| Mr | 「a title used before the family name or full name of a man who has no other title」=他の称号を持たない男性に付ける | Mr / Mr. |
| Ms | 「a title used before the family name or full name of a woman, used to avoid saying if she is married or not」=既婚か未婚かを言わずにすませる語 | Ms / Ms. |
| Mx | 「a title used before the full name or the family name of a person who does not want to say what gender they are or whose gender identity is not exactly male or female」 | Mx / Mx. |
| Dr | 「written abbreviation for Doctor」=Doctor の書き言葉の省略形。名詞の前でのみ使う | Dr / Dr. |
英語メールの書き出しで女性に付ける敬称は Ms を既定にする
Mrs と Miss で迷う必要はありません。
GOV.UK のスタイルガイドが、既定値を明記しているからです。
a title and their surname (like ‘Mr’, ‘Ms’, ‘Lord,’ ‘Baroness’ or ‘Dr’) – use ‘Ms’ for women without another title, unless they’ve expressed a preference for ‘Mrs’ or ‘Miss’
(GOV.UK style guide「Names and personal titles」/2026-09-16 に本文を確認)
読み方は明快です。Ms が既定で、Mrs や Miss へ動くのは相手が自分でそう名乗ったときだけ。こちらが推測して選び分ける場面はありません。
英語メールの書き出しで Dr が Mr より優先される理由
Cambridge Dictionary の Mr の語義には、見落とされがちな条件が入っています。
「who has no other title」=他の称号を持たない男性に付ける、という条件です。
相手が Dr を持っているなら、Mr を選んだ時点でこの条件に合わなくなります。
GOV.UK も、あとから触れるときに使ってよい敬称の例として ‘Dr’ を ‘Mr’ ‘Ms’ と同じ並びに置いています。肩書きに Dr や Professor がある相手には、そちらを使うのが素直です。
英語メールの書き出しで性別が分からないときは Mx か、敬称を外す
名前を見ても性別の見当がつかないことは、よくあります。
このとき取れる手は2つです。
- 敬称を外してフルネームで呼ぶ=Dear Alex Morgan(Cambridge の dear の用例も Ms Smith と Kerry を並べており、名前だけの形が想定されています)
- Mx を使う=相手が Mx を名乗っている場合にかぎる
Microsoft のスタイルガイドは、実在の人物について書くときの原則をこう置いています。
When you’re writing about a real person, use the pronouns that person prefers, whether it’s he, she, they, or another pronoun.
(Microsoft Writing Style Guide「Bias-free communication」/2026-09-16 に本文を確認)
本人が示した呼び方に合わせる、というのが唯一の基準です。推測で Mr か Ms かを当てにいく必要はなく、分からないなら敬称を外すのがいちばん安全です。
英語メールの書き出しで相手の名前が分からないときの宛名
ここがいちばん誤解の多いところです。
To whom it may concern を「名前が分からないときの定型句」として覚えている方は多いのですが、辞書の用例は先に別のことを指示しています。
Address your cover letter to the hiring manager. Otherwise, begin it with “To whom it may concern”.
(Cambridge Dictionary「to whom it may concern」の用例/2026-09-16 に本文を確認)
Otherwise(そうでなければ)という語が入っていることがすべてです。担当者を名指しするのが第一手で、To whom it may concern は第二手だと辞書の用例が言っています。
英語メールの書き出しの Dear Sir or Madam が使える条件
Cambridge Dictionary は、この形にも専用の項を立てています。
- Dear Sir=B2「used to begin a formal letter to a man whose name you do not know」
- Dear Madam=B2「the usual way of beginning a formal letter to a woman whose name you do not know」
- Dear Sir or Madam=「used to begin a formal letter when you do not know if the person you are writing to is a man or a woman」
3つとも「名前を知らないとき」という条件が語義に埋め込まれています。
そして Dear Sirs については、辞書が古さを明言しています。
“Dear Sirs” is an old fashioned way of beginning a letter to a company
(Cambridge Dictionary「sir」/2026-09-16 に本文を確認)
会社宛てに Dear Sirs と書くのは、辞書が old fashioned と札を貼っている形です。会社宛てなら To whom it may concern か、部署名を宛名にするほうが現在の形に合います。
英語メールの書き出しで名前を調べる手が残っていないか先に確認する
GOV.UK のスタイルガイドは、人に触れるときの原則をこう置いています。
「Use a person’s full name the first time you mention them.」=最初に触れるときはフルネームを使う、です。
そのうえで「Only include personal titles if they’re relevant to your content.」と続きます。
敬称は必須ではなく、内容に関係があるときに付けるもの。名前が分かっているのに Dear Sir or Madam を選ぶ理由は、このガイドの立て付けでは出てきません。
英語メールの書き出しのコンマとコロン|米英で本当に違うのはピリオドの有無
ここで、実測できたことと、できなかったことを分けて書きます。
まず結論。GOV.UK のスタイルガイド全文と、Microsoft のコンマ・コロン・トップ10・bias-free・グローバル向け執筆の各ページを検索した結果、Dear・salutation・greeting のいずれの語も0件でした。つまり公的な文章ガイドは、メールの書き出しの記号を指定していません。
ガイドが決めていない以上、「コンマが正しい」「コロンが正しい」と言い切れる公的根拠は、この5本の中にはありません。
そのうえで、辞書のラベルから確実に言えることが1つあります。
英語メールの書き出しの Mr と Mr. は、英国式と米国式の綴り分け
Cambridge Dictionary は、同じ語に UK 版と US 版の2つの表示を持っています。
Mx の項では、見出しが Mx と表示され、そのすぐ横に「US Mx.」という表記が並びます。
Ms も同じで、英語(UK)の項では Ms Hill / Ms Paula Hill、米語の項では Ms. McCracken / Ms. Elizabeth McCracken と用例が書き分けられています。
同じ敬称なのに、英国側にはピリオドが無く、米国側にはあります。ここが米英差の正体で、コンマとコロンの話より先に決まる部分です。
この綴り分けは、GOV.UK 側の一般規則とも一致します。
Do not use full stops in abbreviations: BBC, not B.B.C.
(GOV.UK style guide「abbreviations, acronyms and initialisms」/2026-09-16 に本文を確認)
GOV.UK は省略形にピリオドを打たない方針で、実際にガイド本文でも Mr、Mrs、Dr、Rt Hon をすべてピリオド無しで書いています。英国向けなら Mr Smith、米国向けなら Mr. Smith。これが揃えるべき最初の1点です。
英語メールの書き出しの記号は、揃っていることのほうが大事
記号そのものについて、根拠として出せる材料は2つです。
- Cambridge Dictionary の to whom it may concern の用例は「To whom it may concern: I am a retail manager with four years’ experience…」とコロンで続いている
- Cambridge Dictionary の sir と madam の用例は「Dear Sir, I am writing in response to…」「Dear Madam, I am writing on behalf of…」とコンマで続いている
用例の数が少ないので、これを「規則」と呼ぶことはできません。
言えるのは、Dear ではじまる宛名はコンマで続く用例が辞書に載っている、ということまでです。
実務では、社内の英文表記ルールがあるならそれに従い、無いなら Dear+コンマ、To whom it may concern+コロンで固定して最後まで揃える。どちらを選ぶかより、1通の中で揺れないことのほうが読み手には親切です。
英語メールの書き出しの直後に用件を置く|公式ガイドが front-load を勧める理由
宛名を書き終えたら、次の1行に何を置くか。
ここは、公的なガイドがはっきり書いている数少ない部分です。
Get to the point fast. Lead with what’s most important. Front-load keywords for scanning. Make customer choices and next steps obvious.
(Microsoft Writing Style Guide「Top 10 tips for Microsoft style and voice」/2026-09-16 に本文を確認)
Lead with what’s most important=いちばん大事なことから始める。宛名の次に置くのは前置きではなく、用件そのものだということです。
GOV.UK も同じ方向を向いています。
強調したい語句があるときの手段として「front-load sentences」=文の前に出す、を挙げており、太字で強調することは勧めていません。
英語メールの書き出しの2行目を短く書く根拠
Microsoft は、英語を母語としない読者を想定した執筆の指針も別に出しています。
- 「Write short, simple sentences.」=短く単純な文で書く
- 「Write sentences that use standard word order (that is, subject + verb + object) whenever possible.」=可能なかぎり主語・動詞・目的語の標準的な語順で
- 「Replace complex sentences and paragraphs with lists and tables.」=込み入った文と段落は箇条書きと表に置き換える
I am writing to ask about the delivery date of order 4471. この1文で、用件も依頼も番号も揃います。宛名の直後に置く1行は、これで十分です。
英語メールの書き出しでやりがちな間違い5つと、場面別の早見表
- ①Dear のあとに何も置かない=辞書は3つとも「name or title の前に置く語」と定義しています。Dear 単独で終わる形は語義に合いません
- ②Dr を持つ相手に Mr を付ける=Mr の語義にある「who has no other title」の条件を外します
- ③推測で Mrs を選ぶ=GOV.UK は Ms を既定とし、Mrs・Miss は本人が希望を示したときだけと書いています
- ④会社宛てに Dear Sirs=Cambridge Dictionary が old fashioned と明記しています
- ⑤ピリオドが文中で揺れる=1通の中に Mr. と Ms が混ざる形。英国式か米国式かを先に決めれば起きません
| 場面 | 英語メールの書き出し(英国式) | 米国式にするなら |
|---|---|---|
| 初めて連絡する社外の担当者(名前が分かる) | Dear Ms Tanaka, | Dear Ms. Tanaka, |
| 相手に博士号・医師の Dr がある | Dear Dr Yamada, | Dear Dr. Yamada, |
| 名前から性別が判断できない | Dear Alex Morgan, | Dear Alex Morgan, |
| 相手が Mx を名乗っている | Dear Mx Booth, | Dear Mx. Booth, |
| 何往復もしている社内の相手 | Hi Kerry, | Hi Kerry, |
| 面識はあるが社外。少し柔らかく | Hello Kerry, | Hello Kerry, |
| 担当者が本当に特定できない会社宛て | To whom it may concern: | To whom it may concern: |
| 性別も名前も不明の公式な照会 | Dear Sir or Madam, | Dear Sir or Madam, |
この表の8行を上から順に当てはめれば、英語メールの書き出しで迷う場面はほぼ尽きます。残るのは、名前を調べる手間だけです。
英語メールの書き出しについてよくある質問
Q. Dear のあとは名字ですか、フルネームですか。
A. Cambridge Dictionary の Mr・Ms・Mx はいずれも「before the family name or full name」=名字でもフルネームでも可、と書いています。敬称を外すときだけ、フルネームにするのが自然です。
Q. 相手が外国語の敬称を使っていたら、それに合わせるべきですか。
A. GOV.UK は「Avoid using titles from other languages, like ‘Herr’ or ‘Madame’.」=他言語の敬称は避ける、と書いています。英文であれば英語の敬称に揃えるのが、このガイドの立場です。
Q. 件名にコロンを入れてもいいですか。A. Microsoft のコロンの条文は、見出しの末尾にコロンを置かないこと、ただし件名のような文字列を2つに割るためのコロンは使ってよく、そのときコロンの後は必ず大文字で始めること、と書いています。
Q. 2回目以降のメールでも Dear を続けますか。
A. 辞書もガイドも、回数による使い分けは書いていません。相手が Hi で返してきたら Hi に合わせる、というのが hi の語義「usually to people who you know」と矛盾しない動き方です。
英語メールの書き出し|この記事の出典(すべて 2026-09-16 に本文を確認)
この記事に書いた語義・ラベル・用例は、下の各ページの本文をその場で取得して確認したものだけです。記憶で書いた語義は1つもありません。
- Cambridge Dictionary「dear」 https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/dear
- Cambridge Dictionary「salutation」 https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/salutation
- Cambridge Dictionary「hi」 https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/hi
- Cambridge Dictionary「hello」 https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/hello
- Cambridge Dictionary「Mr」 https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/mr
- Cambridge Dictionary「Ms」 https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/ms
- Cambridge Dictionary「Mx」 https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/mx
- Cambridge Dictionary「Dr」 https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/dr
- Cambridge Dictionary「sir」 https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/sir
- Cambridge Dictionary「madam」 https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/madam
- Cambridge Dictionary「to whom it may concern」 https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/to-whom-it-may-concern
- Oxford Learner’s Dictionaries「dear」 https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/dear_1
- Longman Dictionary of Contemporary English「dear」 https://www.ldoceonline.com/dictionary/dear
- Longman Dictionary of Contemporary English「to whom it may concern」 https://www.ldoceonline.com/dictionary/to-whom-it-may-concern
- GOV.UK style guide「A to Z of GOV.UK style」 https://www.gov.uk/guidance/style-guide/a-to-z-of-gov-uk-style
- Microsoft Writing Style Guide「Top 10 tips for Microsoft style and voice」 https://learn.microsoft.com/en-us/style-guide/top-10-tips-style-voice
- Microsoft Writing Style Guide「Bias-free communication」 https://learn.microsoft.com/en-us/style-guide/bias-free-communication
- Microsoft Writing Style Guide「Colons」 https://learn.microsoft.com/en-us/style-guide/punctuation/colons
- Microsoft Writing Style Guide「Commas」 https://learn.microsoft.com/en-us/style-guide/punctuation/commas
- Microsoft Writing Style Guide「Writing tips(Global communications)」 https://learn.microsoft.com/en-us/style-guide/global-communications/writing-tips
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